利用案内

相互貸借のご案内

図書館同士が所蔵している資料を貸し借りすることを図書館では「相互貸借」と呼んでいます。
当館にお探しの本がない場合、愛知県内の図書館および県外の図書館（東海・北陸地区に限ります）から所蔵している図書館を探して、
そこから借りて利用することができます。（相手館の事情により借りられない場合もあります）
上記以外の図書館とも貸し借りはできますが、利用者の方に資料の郵送料（梱包代が必要な場合もあります）をご負担していただきます。
また、上記以外の図書館所蔵資料の複写をご希望される場合につきましても、複写料金・郵送料をご負担していただきますので、予めご了承願います。

国立国会図書館から資料を借り受ける場合
当館の利用登録者が利用できます。ただし片道の郵送料を負担して頂きます。
また当館内での閲覧に限られます。館外貸出はできません。
複写は国立国会図書館が複写可能と指定した資料に限ります。
通常の複写の時と同様に「図書館資料複写申込書」を記入して、スタッフに提出してください。
著作権法の許す範囲内でその一部分を一人につき、 1部複写（印刷）が可能です。
複写作業は図書館スタッフが行います。